2014年6月9日月曜日

pTV南伊勢の松田さんよりのお便り


三重県度会郡南伊勢町に誕生しましたpTV南伊勢の松田です。いわゆるインターネット放送局です。齢70年を大阪、東京、名古屋の3大都会生まれ、育った私がふとしたきっかけで訪れた所が南伊勢町です。そして、この町に一瞬で魅了された私は今年の初めに東京からこの町に居を移しました。今でも、仕事の関係で東京、名古屋、大阪に出張しますが、都会に着いたとたんに南伊勢に帰りたくなります。伊勢神宮のある伊勢市と和歌山県に近い尾鷲市の間に位置する絵にかいたようなリアス式海岸と山に挟まれた東西に長―い町です。人口は約1万5千人弱で、やはり人口減が深刻な町でもあります。それでも、綺麗な海に恵まれて鯛やマグロの養殖がブランド力を発揮しつつあります。他にもあおさ、牡蠣、ミカン、セミノールに干物など多くの名産品を産出しています。また、風光明媚の観光スポットも多く点在しています。これからは、この南伊勢町の見所や安全で美味しい食べ物をご紹介していきたいと思います。


南伊勢pTVは、インターネットで主に動画を配信することをメインにしています。配信するといっても見て戴く方がいないと意味がありませんので、印刷物とICT(インフォメーション&コミュニケーション・テクノロジー)を併用して、皆様に簡単に動画をメインとする情報を見て戴けるようなツールを介してユーザーに届けます。そのツールとは?
1.       QRコード:印刷物(名刺やパンフレット、ポスター)に二次元バーコードを印刷して携帯電話やスマートフォンからインターネットなどにアクセスする方法です。長所は無料(QRコード利用料)ということが有ります。短所は、1QRコードがアクセス出来るのは1つのアドレス(インターネット上の住所・番地)であること、QRコードを読み取ることが困難な場所―電車の中(QRコード読み取りはカメラですから、電車の中では誤解される恐れがあります)とか遠くの看板では読みとりが難しい事です。
2.       RHETOLOQRコードの長所を活かしながら、より機能を高めたUI(ユーザーインターフェース)です。QRコードの読み取り機能を内蔵していますから、QRコードでもまた電話機のように数字又はアルファベットでポータルサイト(インターネットの玄関口)にアクセスする事が可能です。もし、必要であれば最初のページに多言語選択ページを付加すれば、それ以降のページは選択した言語で情報を受けることが出来ます。検索エンジンやQRコードでホームページに辿り着き、そのホームページの階層の中で目的の情報まで辿り着くことに8秒以上費やすと8割近くの人が、そのホームページから離反するというデータがあります。RHETOLOはこの離反率を出来るだけ小さくしようとする為の道具です。
3.       Wi-Fi Nex:私たちが配信する動画を視聴するとき、従来の通信方法ではスムースに見ることは出来ません。これを補完する為の通信網がWi-Fiと呼ばれる高速ワイヤレス通信方法です。各社の有線通信設備にWi-Fiルーターを接続し、そのエリアに訪れた人にWi-Fi無線環境を提供するものです。このWi-Fi NexWi-Fiを利用しようとスマートフォンやPadのようなデバイスを立ち上げた時に、そのWi-Fi網を提供しているお店のホームページがまず最初に立ち上がります。ここでひと手間掛けた場合(会員登録)のインセンティブを提供しこの方たち向けに会員割引やクーポン発行やタイムサービスなどのお得情報を提供します。会員登録して戴くとアクセス解析や性別、年代別の売れ筋商品、在庫管理などの情報入手が可能となります。
4.       これらの3つのサービスはスマートフォンやタブレット端末にアプリケーションをダウンロードしなければなりません。この事を大きな障害のように否定的に意見する人たちが少なからずいます。この人達を説得し納得して戴くことはまず不可能です。ガソリン車にガソリンを入れないで走れと言うことと同意です。また、電話とメールだけあればいいという人達には全く必要としません。スマートフォンやタブレット端末には最初はメーカーサイドの最少アプリしか入っていません。必要なアプリは自分でダウンロードしなければなりません。必要か不必要かは本人が判断します。私達は、スマートフォンやタブレット端末を利用する人達に必要と判断して戴けるようにユーザビリティーを高め、認知度をアップするための努力を怠ってはならないと思います。

                                                        以上

 

 

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